メッセージ
塩田剪庭園は代表者が一人で担っています。
プロフィール:
塩田賢寿。1981年生まれ。広島県出身。
塩田剪庭園代表。
国内最年少天然記念物治療経験者。
樹木内科、外科医。樹木剪定士。
松保護技能者。ナラ枯れ対策技能者。
農薬安全維持士。
パブリック・ジャーナリスト、市民記者。
(*検索サイトで「PJ」「塩田」「広島」で検索)
広島県縮景園友の会会員。
社団法人日本造園学会造園CPD会員。
環境社会検定試験(エコ検定)合格。
広島・山口県を代表する樹木の医者。
17歳の年にマツの剪定を学ぶ。最初に剪定した庭木はクロマツとアカマツの芽摘み剪定から。
その数ヵ月後、天然記念物の樹木治療を経験。国内最年少の天然記念物治療経験者。
これまで18万本を越える松・その他樹木の剪定をこなす。
国の名勝・縮景園や料亭、病院や福祉施設、
広島ビッグアーチ、海上自衛隊呉総監部、海上自衛隊第一術科学校など、様々な場所での業務を経験。
2009年、造園業界より分離・独立し、
塩田剪庭園を立ち上げる。
今では、天然記念物の治療経験を活かし、日本で初めての樹木内科医として、樹木の保全から自然保護にも取り組む樹木剪定の先駆者・自然保護の覚醒者です。